とある西武ファンの雑感

埼玉在住の西武ファンです。 西武に関する様々なことに触れていきたいです。

カテゴリ: 成績まとめ

 イースタンリーグ開幕から30試合が経過したので、投手の成績についてまとめていきます。

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出典:https://www.sankei.com

南川 30 1/3回 防5.34 21奪三振 被安打31 与四死球12 WHIP1.35
粟津 17回 防3.71 15奪三振 被安打11 与四死球7 
高木 16回 防2.25 13奪三振 被安打13 与四死球8 WHIP1.25
森脇 14回 防3.86 20奪三振 被安打18 与四死球3 WHIP1.50
小石 13 2/3回 防2.63 11奪三振 被安打9 与四死球6 WHIP1.02

中塚 13 1/3回 防4.73 7奪三振 被安打10 与四死球14 WHIP1.80
 郭 13回 防3.46 8奪三振 被安打10 与四死球11 WHIP1.38
ニール 12回 防3.00 9奪三振 被安打13 与四死球3
伊藤 10 2/3回 防6.75 6奪三振 被安打20 与四死球7 WHIP2.44
藤田 10回 防5.40 13奪三振 被安打10 与四死球6 WHIP1.40

リャオ 9 2/3回 防4.66 4奪三振 被安打5 与四死球12 WHIP1.66
松本直 7回 防5.14 4奪三振 被安打13 与四死球2 WHIP2.14
大石 6回 防0.00 5奪三振 被安打3 与四死球0 WHIP0.50
平良 6回 防1.50 6奪三振 被安打3 与四死球3 WHIP1.00
松本航 4回 防4.50 7奪三振 被安打4 与四死球5 WHIP2.25

田村 4回 防11.25 3奪三振 被安打8 与四死球3 WHIP2.50
内海 4回 防4.50 3奪三振 被安打4 与四死球1
斉藤大 1回 防0.00 0奪三振 被安打1 与四死球0 WHIP1.00

森脇投手
 西武の投手陣には落ちる球を武器にしている投手は少なく、空振りの取れる投手があまりいないので、空振りを奪える森脇投手は貴重な存在です。実際に、14イニングで20奪三振、K/BB6.67(チームトップ)と多くの三振を奪えています。最近は良い投球が続いており、また、制球が悪いタイプでも無いため、一軍に近い投手だと思います。

大石投手
 大石投手は、安定して良い投球を見せています。ただ、怪我の多い投手であり、すでに復帰したものの、最近も怪我によって離脱をしていました。二軍で結果を残せることはすでに証明している投手ですし、コンディション管理の面が最も重要となってきます。

斉藤大投手
 斉藤大投手は、一軍では、登板間隔が空くことも多く、調整が難しい面もあったと思います。ただ、ファームでは、ある程度安定した登板機会を得られると思いますし、再び良い状態を取り戻してほしいです。 

粟津投手
 粟津投手は、登板の機会を得ることなく、二軍に降格することとなってしまいました。ただ、代名詞のシンカーだけでなく、ナチュラルに変化するフォーシーム・変化の大きいスライダー・カット系のボールなど精度の高い球種を多く持っている投手ですし、一軍でも通用しうる投手だと思います。 


 
 また、先日、一軍登録を抹消された野田投手に関しても、復調を期待したいところです。
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 今回は、西武の各ポジションにおける守備力について触れていきます。
※RngRは守備範囲・DPRは併殺完成能力・ARMは送球の精度を表す指標です。また、数字は4月28日時点のものです。

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出典:https://baseballking.jp/ns/179609

<捕手:森選手
UZR1.5 盗塁阻止率.367 パスボール1
 
 フレーミングも含めた総合的なキャッチング・スローイングと守備面でも森選手は良い働きをしていると思いますし、守備指標も悪くありません。ただ、投手との間でのサインミスが少し多いように感じるので、その部分は改善してほしいです。

<一塁手:山川選手
18年UZR5.1 RngR4.5 失策14
19年UZR1.8 RngR1.6 失策1
 
 山川選手は、今季、捕球は非常に安定していると思います。また、指標が表すように、もともと守備範囲はそれほど狭い選手ではありません。今季は課題である失策の多さの部分に関しても、現状としては悪くないですし、今後も継続してほしいです。

<二塁手:外崎選手
UZR-1.0 RngR0.9 DPR-2.3
 
 以前の記事で、外崎選手の併殺時における課題を指摘しましたが、それは指標にも表れています。ただ、守備範囲は広いですし、特に二遊間の打球の処理には長けています。年齢的にも、今後の守備力向上は十分に期待できるので、二塁手として、総合的にレベルアップしてほしいところです。

<三塁手:中村選手
UZR1.6 RngR1.4

 送球面に不安はあるものの、今季はここまで良い守備を見せていると思います。ただ、中村選手に関しては、いかに負担をかけずに起用するかということが重要になってきますし、可能な限り、終盤では交代させるべきだと思います。 

<遊撃手:源田選手> 
UZR4.4 RngR3.6 DPR-0.3

 源田選手は、今季も素晴らしい守備を見せていますし、投手への声かけなど、守備以外の部分でも貢献度が高まっています。守備範囲・送球の精度・捕ってからのスピードなど、全ての要素においてレベルが高いです。

<左翼手:金子選手
UZR1.7 RngR2.5 ARM-0.7

 足の速さは必ずしも、守備範囲の広さにつながるわけではありませんが、金子選手の守備範囲は非常に広いです。また、ビックプレイも多い選手ですし、守備において、数字以上の価値を持った選手だと思います。 

<中堅手:秋山選手
UZR-3.1 RngR-2.4 ARM-0.2

 以前の記事でも指摘しましたが、今季の秋山選手の守備は非常に不安です。ただ、昨季も中盤あたりから守備を改善させていましたし、今季もここからの改善を期待したいです。

<右翼手:木村選手
UZR-1.1 RngR-2.9 ARM1.8

 今季の木村選手は打球に対する一歩目がやや遅いように感じていましたが、指標においても、それが表れています。ただ、肩は非常に強く、送球の精度も高いため、スローイングに関しては、パリーグでもトップクラスだと思います。 

  
 今季の守備は、現状としてはそこまで悪くないと思います。
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 今回は、開幕から22試合を終えた中で、個人的に気になった選手について述べていきます。

秋山選手
打率.221 出塁率.352 OPS.666 18四球チームトップ
18年UZR-1.2 RngR-0.7
19年UZR-2.9 RngR-2.2
 
※RngRは守備範囲を表す指標です。

 秋山選手は25日の試合で2安打を放ちましたが、打撃に関しては、どこかのタイミングで復調する可能性が極めて高いでしょうし、そこまで心配していません。ただ、指標にも表れていますが、守備面での不安は大きいです。守備範囲もあまり広くないですし、簡単なゴロの処理に苦労するシーンも目立ちます。現状、他の選手がセンターを守ることは考えづらいですし、守備の改善が求められます。

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出典:https://number.bunshun.jp

源田選手
打率.287 出塁率.311 OPS.656 3盗塁
18年UZR30.9 RngR22.4
19年UZR5.1 RngR4.2


 源田選手は、今季も守備での貢献度が非常に高いです。特に二遊間の打球の処理は素晴らしいです。また、打撃でも良い働きを見せています。彼の課題として、出塁率が挙げられますが、プロ入り後、一貫して出塁率の低い選手ですし、その部分の改善はあまり期待できないと感じます。

森選手
打率.347 出塁率.444 OPS1.031 3本塁打
20打点(チーム2位)盗塁阻止率.423


 森選手は、フレーミング・スローイングの面など、捕手として、さらに成長しています。昨季は、スローイングの際に、ボールの持ち替えに苦労する場面が多かったですが、今季はそのようなシーンも少なく、盗塁阻止率も非常に高いです。また、彼の強みである打撃でも素晴らしい活躍を見せています。ただ、疲労に関しては、不安が大きいですし、首脳陣はもっとその部分へのケアを行ってほしいです。

栗山選手
打率.293 出塁率.411 OPS.784
四球15(チーム2位)


 栗山選手は、今季も持ち味の選球眼の良さを発揮し、高い出塁率を記録しています。また、キャリアを通して、犠牲フライが多い選手であり、場面に応じて、きっちりと自分の仕事を遂行してくれる選手です。栗山選手と中村選手は、西武ファンにとって特別な存在ですし、栗山選手には是非2000本安打を達成してほしいです。現在1744安打ですし、十分に達成できる可能性はあります。

多和田投手
4試合 26 1/3回 防3.08 17奪三振
与四死球10 被安打28 WHIP1.37


 イニングを食ってくれる投手がチームにあまりいない中で、多和田投手にかかる期待は大きいですが、ここまで4試合で26 1/3イニングとまずまずの働きを見せてくれています。ここまでの登板では、状態が悪い中でも、何とか試合を作ることができていますし、今後も安定した投球を見せながら、できるだけ長いイニングを投げてほしいです。

ヒース投手
 現在、リリーフのやりくりは非常に厳しいですが、ヒース投手が復帰してくれれば、信頼できる投手が一人増え、運用が少し楽になります。ファームでの投球を見る限り、良いボールを投げることができていますし、十分に期待が持てます。


 開幕から22試合を戦って、10勝11敗1引き分けと、そこまで良い成績は残せませんでしたが、ここからの巻き返しに期待しています。
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 前回の記事で、野手の成績についてまとめたので、今回は投手の成績についてまとめていきます。

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出典:https://www.sanspo.com


南川 26回 防4.85 18奪三振 与四死球9 被安打25 WHIP1.27
粟津 16回 防3.38 14奪三振 与四死球6 被安打9 WHIP0.88
相内 14回 防1.29 20奪三振 与四死球7 被安打3 WHIP0.64
伊藤 10 2/3回 防6.75 6奪三振 与四死球7 被安打20 WHIP2.44
小石  8 1/3回 防3.24 6奪三振 与四死球4 被安打5 WHIP0.96

森脇 8回 防4.50 9奪三振 与四死球2 被安打12 WHIP1.75 
中塚 7 1/3回 防3.68 6奪三振 与四死球10 被安打3 WHIP1.77
松本直 7回 防2.57 4奪三振 与四死球2 被安打13 WHIP2.14
國場 6回 防3.00 3奪三振 与四死球1 被安打6 WHIP1.17
リャオ 6回 防4.50 3奪三振 与四死球7 被安打2 WHIP1.50

十亀 6回 防6.00 2奪三振 与四死球2 被安打7 WHIP1.50
藤田 5 2/3回 防7.94 5奪三振 与四死球4 被安打7 WHIP1.76
大石 4回 防0.00 2奪三振 与四死球0 被安打3 WHIP0.75
平良 4回 防0.00 6奪三振 与四死球0 被安打2 WHIP0.50
 郭 3回 防12.00 1奪三振 与四死球2 被安打2 WHIP0.67
榎田 2回 防0.00 2奪三振 与四死球0 被安打1 WHIP0.50

粟津投手> 
 楽天戦で不運な当たりが重なり、4失点を喫したこともあり、防御率は少し高いですが、十分期待できる投手だと思います。持ち味のシンカーだけでなく、ナチュラルに変化するフォーシーム・変化の大きいスライダー・カットボールなど、武器になる球種が多い印象です。最近は先発することもありますが、一軍に上がる場合は、ロングリリーフやリリーフの役割を担う可能性が高いでしょう。

伊藤投手
 今季は、伊藤投手の登板時に、エラーや不運な当たりが多く、非常に運が悪いという印象です。ただ、全体的に球が高いのも事実ですし、制球面での改善は必要です。

中塚投手
 防御率3.68と数字だけを見れば、それほど悪い数字ではないですが、制球に苦しむ場面が多く、投球の内容は良くありません。実際に、投げたイニング以上の四球を出しています。直近の巨人戦においても、1イニングで4つの四球を出しましたし、制球が改善されることは現状では期待できそうにありません。

 
十亀投手
 十亀投手は、今季2度目の登板となったDeNA戦で、打ち込まれる結果となってしまいました。ただ、私は十亀投手はチームに必要な存在だと思っていますし、何とか復調してほしいと考えています。投げているボールを見る限りでは、復調の可能性は十分あると思っています。
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 イースタンリーグ開幕から20試合を消化したので、ここまでの野手の成績をまとめていきます。

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出典:http://column.sp.baseball.findfriends.jp

野手成績
西川> 打率.267 出塁率.325 長打率.307 OPS.632 盗塁3
 ここ最近少し状態が悪いため、打率はやや下がっていますが、打撃センスはファームでトップクラスだと思います。選球眼や左投手への対応も悪くありません。守備では、主にサードとファーストを守っていますが、特にファーストの守備ではミスが多いです。ただ、今年から守備に就き始めたことを考えると、守備でミスをすることは仕方ない部分が大きいと思います。

川越> 打率.231 出塁率.271 長打率.292 OPS.564
 本格的に野手転向して1年目の選手ですが、ファームの中で最も豪快なスイングをしていると思いますし、スケールの大きな選手です。現在ファームでは、長打が期待できる選手があまり多くないので、川越選手がそのような選手に成長してくれることを期待しています。

山田> 打率.250 出塁率.368 長打率.417 OPS.785
 怪我からの復帰後、若干数字を落としていますが、出塁率・長打率ともに高いですし、打撃ではある程度のアピールはできていると思います。ただ、ショートを守る中で、ミスがとても多いので、守備は改善が必要です。一軍に上がる可能性を十分に持った選手ですし、課題を克服してくれることを期待しています。

斉藤彰> 打率.239 出塁率.327 長打率.348 OPS.675
 今季はそこまで良い数字を残しているわけではありませんが、一軍で外野のバックアップ要員が必要になった場合、斉藤選手が選択されることは十分考えられます。出場機会が限られている中で、良い状態を保つことは難しい部分もあると思いますが、試合に出た際には、結果を残すことが必要です。

高木渉> 打率.196 出塁率.241 長打率.333 OPS.574
 今季は打撃に苦しんでいましたが、ここ最近は状態が上向いていました。ただ、その中で14日の試合において、試合直前に急遽、欠場が発表されました。詳細はわからないので、今後の情報を待ちたいところです。

山野辺> 打率.262 出塁率.340 長打率.524 OPS.864 盗塁3
 打撃は魅力が大きいですし、盗塁や三塁打の多さなど、走塁面でも良さを発揮しています。守備面の課題を克服することができれば、一軍でも通用しうる選手だと思います。

金子一> 打率.229 出塁率.378 長打率.286 OPS.663
 今季は打席の中で良く粘れている印象ですし、実際に高い出塁率を記録しています。ただ、打率は低いですし、失策5と守備でのミスも非常に多いです。攻守両面での向上が求められます。

戸川> 打率.325 出塁率.400 長打率.475 OPS.875
 規定打席には達していませんが、ここまで良い数字を残していますし、一軍デビューも果たしました。打撃面での魅力はもちろん、走力の面でも魅力がある選手です。今季中に再び一軍でのチャンスがあると思いますし、また、そのチャンスを与えるべき選手だと考えています。

鈴木> 打率.243 出塁率.310 長打率.324 OPS.634
 打率自体はそこまで高くないですが、よく粘れていますし、打撃の内容は悪くないと思います。彼のタイプを考えると、打率だけでなく、出塁率も重要になってきます。今後は、その部分ももっと上げていく必要があります。戸川選手同様、一軍昇格のチャンスはあると思います。

齊藤誠> 打率.107 出塁率.167 長打率.107 OPS.274
 キャッチング・スローイングはともに優れていますし、キャッチャーとしての能力は高いです。数字が示すように、打撃は大きな課題ですが、2年目の捕手が打撃に問題を抱えているのは仕方ない部分が大きいと思います。打撃に関しては、時間がかかると思いますが、長い目で見ていきたいです。

綱島> 打率.296 出塁率.345 長打率.333 OPS.678
 最近は打撃の状態がいいですし、打率にもその状態の良さが表れています。綱島選手が守ることの多いサード・ショートのポジションは競争が激しいですが、何とか出場機会を確保してほしいです。

> 打率.100 出塁率.217 長打率.150 OPS.367
 一軍で左の代打が必要になった場合、選択肢の一つに入ってくる選手だと思いますし、今後数字を改善していかなければいけません。13日の試合で記録した今季初ヒットを良いきっかけにしていってほしいところです。


駒月> 打率.250 出塁率.318 長打率.550 OPS.868
 キャッチャーとして、守備面に課題を抱えていることは本人が一番理解していると思いますし、その課題を何とか改善してくれることを願いたいです。

中田> 打率.308 出塁率.357 長打率.385 OPS.742
 一軍が捕手を三人置くことになった場合、中田選手は当然選択肢に入ってきます。今季一軍に帯同していた際には、キャッチング面でミスが多かったですし、もし一軍に上がった場合は、安定したキャッチングを見せる必要があります。

牧野> 打率.000 出塁率.077 長打率.000 OPS.077
 キャッチャーとして、キャッチングの面に特に苦労しているという印象です。1年目の選手が課題を抱えていることは当然ですし、キャッチング面での改善はもちろん、体作りの面も含め、様々な面で成長していってほしいです。

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