とある西武ファンの雑感

埼玉在住の西武ファンです。 西武に関する様々なことに触れていきたいです。

カテゴリ: ローテ予想

 今日、これまで公表されていなかった先発6番手に本田投手が決定したということが発表されました。正直なところ、6番手は佐野投手か相内投手の二択だと考えていたので、この選択はとても意外でした。今回はその決定に対する個人的な考えについて述べていきます。

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出典:https://www.sponichi.co.jp/

本田投手 2試合 防2.45 WHIP1.00
前回登板 楽天戦 4回2失点 1奪三振 2四球 2被安打
前々回登板 楽天戦 7回1失点 3奪三振 3四球 4被安打

相内投手 1試合 防1.29 WHIP0.57
前回登板 ロッテ戦 7回1失点 9奪三振 3四球 1被安打

佐野投手 1試合 防1.29 WHIP1.57
前回登板 ヤクルト戦 7回1失点 3奪三振 2四球 9被安打

  まず、ファームの先発陣の成績を考えると、相内投手・佐野投手・本田投手の3人しか、6番手の候補になりえなかったと思います。高木勇投手と伊藤投手はここまでかなり内容が悪いですし、南川投手は最終登板がリリーフでの起用であったため、今後先発として起用されるかも分かっていません。その中で、個人的には、本田投手を選択したことは、個人的にあまり望んでいた形ではないものの、理解できる選択ではあったと思います。
 私は、ここまでの内容を考える限り、佐野投手の起用は避けてほしいと考えていました。その中で、前回登板で素晴らしい投球を見せ、また、大きなポテンシャルを持つ相内投手を起用してほしいと考えていましたが、本田投手を選択したことは3つの選択肢の中で、2番目に良い選択だったと個人的には思っています。本田投手は、今季のイースタンリーグでの登板を見る限り、フォーシームの球威はあるように感じますし、制球にもそれほど苦しんでいません。ファームのような内容を一軍でも出せれば、試合を作れる可能性はあると思います。ただ、実際のところ、これまで本田投手は一軍ではそのような登板を行うことはできていませんし、今回も結果が出なければ、一軍で結果を残せない投手という評価をまたも覆せないことになります。そのため、今回の登板は、本田投手にとって極めて重要な登板となります。


 また、個人的に期待をしている相内投手をはじめ、他の投手も開幕ローテ入りのチャンスを逃しただけで、まだまだチャンスは残されていますし、二軍で良いアピールを見せている先発投手が少ない中で、今後良いアピールを見せてくれることを期待しています。また、伊藤投手にも期待をしているので、何とか復調してくれることを願っています。
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 松本投手が離脱し、復帰時期が5月ごろになるという発表がありました。そのため、今回は、6番手の投手が誰になるのかということについて考えていきます。

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出典:https://www.daily.co.jp/baseball

<主な候補>
本田(前回登板3月19日 7回1失点)

佐野(前回登板3月23日 7回1失点)

伊藤(前回登板3月21日 5回6失点)

相内(前回登板3月19日 1回2/3 3失点)

郭(前回登板3月10日 5回4失点)

南川(前回登板3月22日 5回6失点)

高木勇(前回登板3月24日 5回1失点)

 候補となる選手を考えると、どの選手も決め手に欠くという印象を受けます。ただ、その中で、最近の登板結果と首脳陣の期待値を考えると、開幕ローテの6番手に入るのは、第一候補が佐野投手、第二候補が本田投手かなと思います。ただ、開幕1週目以降は、上記した二人だけでなく、伊藤投手や相内投手、郭投手なども当然候補に入ってきますし、その部分は今後の結果次第だと思います。加えて、上に名前は挙げていませんが、十亀投手の復調も待たれます。また、先発投手を起用せず、中継ぎ投手だけで試合を行う"ブルペンデー"も選択肢の一つに入ってくるとは思いますが、今季の先発陣を考えると、中継ぎ陣の負担はかなり大きいと思いますし、その中でこのような起用法はあまりしたくないと個人的には考えています。

 
 先発陣に大きな不安が残る状況とはいえ、離脱している選手の復帰を急がすことは最悪の選択肢ですし、あくまでリハビリは慎重に行って欲しいです。その中で、候補となる投手の顔ぶれを見ても、そこまでの好投は期待できませんし、彼らが登板する際は特に、野手陣の攻守両面での働きが重要となってくると思います。また、ファームの先発陣にとっては、二軍で結果を出せば、すぐに一軍でのチャンスが来るという願ってもいないような機会ですし、多くの投手のアピールを期待したいです。また、それと同時に彼らのチャンスに期待するしかないような状況だと思います。
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 これまでの記事で、何度か先発ローテについて述べてきましたが、今回は実際の日程に触れながら、より具体的に考えていきたいと思います。


一週目
3月29日(ソフトバンク):多和田
30日:高橋光
31日:郭orニール
4月2日(ロッテ):今井
3日:松本
4日:?(今後の競争次第)
 
 ローテーションの順番に関しては、未定の部分が多く、上記した順番はあくまで推測にすぎませんが、この週は、6枚先発投手を揃える必要があります。

二週目
5日(日本ハム):多和田
6日:高橋光
7日:郭orニール
9日(楽天):今井
10日 :松本
 
三週目
12日(オリックス):多和田
13日:高橋光
14日:郭orニール
16日(楽天):今井
17日:松本
 
 二週目、三週目はともに5試合しかありません。そのため、開幕ローテにおける1〜5番手がそのまま登板する形になると思います。
 
四週目
19日:(ソフトバンク)多和田
20日:高橋光、榎田
21日:郭orニール
23日:(ロッテ)今井、榎田
24日:松本
25日:?

 もし、榎田投手の復帰が順調にいった場合、先発が再び6枚必要になるこの週での復帰が最も良いタイミングだと思います。そうなった場合は、2番手に入れて表ローテを厚くするか、裏ローテの頭を任せるかという二択になると思われます。そして、裏ローテの頭を開幕時に任された投手(個人的には今井投手を予想しています)が、その時点までにおいて、良い投球を見せていたら、榎田投手は表ローテ、そうでなければ、裏ローテを任されるという形で、どちらを選択するかが判断されるでしょう。

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出典:https://baseballking.jp



 現在、西武は先発の枚数不足に苦しんでいますが、3・4月に関しては、先発が6枚必要なのは最初の週と四週目以降であり、2・3週目は5枚でローテを回すことが可能です。また、四週目までに榎田投手の復帰の目処が立っていれば、1〜5番手+榎田投手で、その後のローテを回していくことが可能となります。そのため、現状ほぼ確定している1〜5番手の投手(ローテの順番はまだ未定です)の出来が、序盤に関しては重要になってきます。先発投手がある程度のイニングを食うことができないと、ブルペン陣にも大きな負担をかけることとなり、投手陣全体の崩壊にもつながることになるので、多和田投手・今井投手などローテの中核を担う投手がどのくらいのイニング数を投げることができるのかは非常に重要です。そして、5月以降に関しては、開幕ローテに入った投手の不調や怪我など、ローテの入れ替えが行われる可能性が高いので、内海投手など、上記した投手以外の活躍も重要となってきます。
 また、今日のオープン戦で、松本投手、明日のオープン戦で、ニール投手と、注目の投手が先発するので、彼らがどのような投球を見せてくれるのか非常に楽しみです。

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 前回の記事で、野手のスタメン予想を行ったので、今回は投手陣に焦点を当て、開幕ローテ・リリーフ陣の予想を行っていきたいと思います。
 
 まず、開幕ローテ入りする六人の投手の予想ですが、辻監督からの発表があったように、開幕投手は多和田投手に決定し、去年の成績から榎田投手・今井投手の二人という計三人の投手が現時点でローテーション入りをほぼ確定させています。そのような中で、 残った3枠に対し、松本航投手・郭投手orニール投手・内海投手or十亀投手がローテーションに入ると考えています。 まず、松本投手ですが、この前の紅白戦でのピッチングや首脳陣からの期待値などから、ローテーション入りはほぼ固いと個人的には考えています。次に、郭投手orニール投手ですが、開幕の段階から外国人枠を一つ余らせる可能性はおそらく低いので、今後のオープン戦を通じて、二人の状態を見ながら、 より良いピッチングを見せた方にチャンスが与えられると思います。また、カスティーヨ投手も、現在状態ははっきりせず、シーズンの途中からという形になるかもしれませんが、ローテーション争いに絡んでくると思われます。 最後に、十亀投手と内海投手ですが、これまでの辻監督の発言を聞く限り、内海投手にかなりの期待をしているようなので、内海投手がローテーションに入る可能性が高いと考えられます。ただ、個人的には、内海投手は”先発7番手”のような形で起用し、他の選手の故障や不調の際に、その選手の穴を埋めてもらうという役割を担ってほしいと考えています。なので、この枠には、現在B班にいるものの、十亀投手に入ってほしいと思っています。
 そして、上記以外の選手でも、高橋光投手、伊藤投手、今季は先発での起用が予想される相内投手など、先発ローテに入る可能性を持った選手がいますが、現在B班にいる選手たちのことはまた別の記事で触れる予定なので、今回は深くは触れないこととします。

 次に、リリーフ陣の予想を行っていきます。今季からのルール改正によって、一軍登録枠が28人から29人へ拡大したので、今季はおそらくリリーフ陣を8人置く形をとると思われます。したがって、ここでは、開幕一軍入りする8人の投手を予想していきます。まず、ヒース投手、マーティン投手、平井投手、野田投手、増田投手はほぼ確定、武隈投手、現在B班に帯同しているものの、小川投手も一軍に入る可能性が高いと考えています。そして、残りの一枠ですが、この枠には、ロングリリーフの役割を担うことのできる投手が入ると考えられます。具体的には、斉藤大投手、粟津投手、森脇投手、小石投手あたりが挙げられます。また、先発の候補に挙げた伊藤投手や相内投手がこの枠に入る可能性もあります。そのような中で、個人的には、斉藤大投手がこの枠に入ると考えています。斉藤投手は、昨年の冬のオーストラリア派遣、そして今年のキャンプと評価を高めており、紅白戦でも良いピッチングを見せていました。また、個人的には、彼は日本ハムの宮西投手のようになれるポテンシャルを持っていると思っているので、今季の活躍を非常に期待しています。

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