とある西武ファンの雑感

埼玉在住の西武ファンです。 西武に関する様々なことに触れていきたいです。

2019年04月

 今回は、開幕から22試合を終えた中で、個人的に気になった選手について述べていきます。

秋山選手
打率.221 出塁率.352 OPS.666 18四球チームトップ
18年UZR-1.2 RngR-0.7
19年UZR-2.9 RngR-2.2
 
※RngRは守備範囲を表す指標です。

 秋山選手は25日の試合で2安打を放ちましたが、打撃に関しては、どこかのタイミングで復調する可能性が極めて高いでしょうし、そこまで心配していません。ただ、指標にも表れていますが、守備面での不安は大きいです。守備範囲もあまり広くないですし、簡単なゴロの処理に苦労するシーンも目立ちます。現状、他の選手がセンターを守ることは考えづらいですし、守備の改善が求められます。

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出典:https://number.bunshun.jp

源田選手
打率.287 出塁率.311 OPS.656 3盗塁
18年UZR30.9 RngR22.4
19年UZR5.1 RngR4.2


 源田選手は、今季も守備での貢献度が非常に高いです。特に二遊間の打球の処理は素晴らしいです。また、打撃でも良い働きを見せています。彼の課題として、出塁率が挙げられますが、プロ入り後、一貫して出塁率の低い選手ですし、その部分の改善はあまり期待できないと感じます。

森選手
打率.347 出塁率.444 OPS1.031 3本塁打
20打点(チーム2位)盗塁阻止率.423


 森選手は、フレーミング・スローイングの面など、捕手として、さらに成長しています。昨季は、スローイングの際に、ボールの持ち替えに苦労する場面が多かったですが、今季はそのようなシーンも少なく、盗塁阻止率も非常に高いです。また、彼の強みである打撃でも素晴らしい活躍を見せています。ただ、疲労に関しては、不安が大きいですし、首脳陣はもっとその部分へのケアを行ってほしいです。

栗山選手
打率.293 出塁率.411 OPS.784
四球15(チーム2位)


 栗山選手は、今季も持ち味の選球眼の良さを発揮し、高い出塁率を記録しています。また、キャリアを通して、犠牲フライが多い選手であり、場面に応じて、きっちりと自分の仕事を遂行してくれる選手です。栗山選手と中村選手は、西武ファンにとって特別な存在ですし、栗山選手には是非2000本安打を達成してほしいです。現在1744安打ですし、十分に達成できる可能性はあります。

多和田投手
4試合 26 1/3回 防3.08 17奪三振
与四死球10 被安打28 WHIP1.37


 イニングを食ってくれる投手がチームにあまりいない中で、多和田投手にかかる期待は大きいですが、ここまで4試合で26 1/3イニングとまずまずの働きを見せてくれています。ここまでの登板では、状態が悪い中でも、何とか試合を作ることができていますし、今後も安定した投球を見せながら、できるだけ長いイニングを投げてほしいです。

ヒース投手
 現在、リリーフのやりくりは非常に厳しいですが、ヒース投手が復帰してくれれば、信頼できる投手が一人増え、運用が少し楽になります。ファームでの投球を見る限り、良いボールを投げることができていますし、十分に期待が持てます。


 開幕から22試合を戦って、10勝11敗1引き分けと、そこまで良い成績は残せませんでしたが、ここからの巻き返しに期待しています。
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4月25日 ロッテ戦 9−8で勝利

投手成績:相内6回4失点 佐野2/3回 2失点 平井1/3回無失点 野田1回1失点 増田1回1失点 小川1回無失点

主な野手成績:森・木村HR 山川・源田・秋山・愛斗タイムリーなど

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出典:https://headlines.yahoo.co.jp

<投手陣>
 相内投手は良い投球を見せてくれたと思います。課題である制球面に関しても、若干のバラつきはあったものの、悪くはありませんでした。ファームでの投球のように、フォーシームを軸としながら、カーブとチェンジアップを上手く使う投球ができていました。序盤から球数が多かったですが、緊張感のある初登板でしたし、その部分は仕方ない部分が大きいと思います。十分に次回登板のチャンスを与えて良い内容だったと思います。また、純粋な替え時としては、5回終了時だったと思いますが、ブルペンの状況を考えると、6回も続投させた判断は十分に理解できるものだったと思います。
 佐野投手はここまで好投を続けていた中で、今日の登板は大きなチャンスでしたが、首脳陣の期待に応えることはできませんでした。
 また、平井投手・増田投手に関しては、かなり負担がかかっている中での登板でしたし、責めることはできないです。

<野手陣> 
 今日の一番の収穫は秋山選手に2本のヒットが出たことだと思います。彼の活躍はチームにとって不可欠ですし、今後もさらに状態を上げていってほしいです。
 この3連戦を通して、打線は良い働きをしてくれたと思います。犠牲フライを含め、各打者がチャンスできっちりと仕事をしてくれましたし、機動力も有効に使えていました。
 また、外崎選手は2日続けて、中継プレーにおいて、素晴らしい送球を見せてくれました。金子選手の最終回の守備も素晴らしかったです。今後も、良い守備によって、投手陣を助けていってほしいです。
 

 ブルペン陣の状況はかなり厳しいですし、次戦の多和田投手には長いイニングを投げてほしいです。
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4月24日 日本ハム戦 3−7で敗戦

投手成績:榎田4回6失点 中塚3回1失点 ヒース1回無失点

野手成績
1番3西川 遊ゴロ 二直 遊ゴロ 三飛
  PH中熊 二ゴロ

2番9戸川 三振 二ゴロ 遊飛
  9高木渉 右安

3番5佐藤 右飛 左安 中安 左中2

4番8川越 三ゴロ 二ゴロ 遊飛 左飛

5番DH斉藤彰 四球 一ゴロ 四球 三振

6番6金子一 三振 三振 三振 四球

7番4呉 四球 二ゴロ 二直 投併殺

8番2駒月 右安 右HR 三振 右飛

9番7鈴木 一ゴロ 中安 四球 遊飛

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出典:https://shunan.keizai.biz

<投手陣> 
 榎田投手は、全体的に甘いボールが多く、相手打者に気持ち良くスイングされる場面が目立ちました。初回にグランドスラムを被弾した後も、立ち直ることができず、試合の中で制球を修正することができなかった点も反省点です。来週、一軍に復帰する可能性が高そうですが、個人的には不安が大きいです。
 ヒース投手は、制球にややばらつきはあったものの、フォーシーム・ナックルスライダーともに良かったと思います。特にフォーシームは素晴らしいボールが何球かありました。まだ復帰後、連投を行っていませんし、復帰まではもう少し時間がかかるとは思いますが、今後に期待が持てるような内容だったと思います。
 また、内海投手は25日に登板予定でしたが、登板を回避することとなってしまいました。前回登板の内容が素晴らしかっただけに、非常に残念ですが、復帰を待ちたいところです。

<野手陣> 
 駒月選手は、イースタンリーグにおいて、安定して良い打撃を見せています。森選手に疲労が見える中で、現在、捕手三人体制の形をとることへの必要性が高まっていると思いますし、第三捕手兼代打要員として、駒月選手を一軍に上げるべきだと思います。
 中熊選手はこの試合でイースタンリーグ初出場を果たしました。初打席の相手が、一軍クラスの石川直投手と、彼にとって厳しい対戦となりましたが、その中でも良いスイングを見せていました。今後、どのような形で起用されるかは分かりませんが、打撃面では期待が持てそうだと感じました。 また、佐藤選手も猛打賞と良いアピールを見せてくれました。


 内海投手の復帰が遅れたことは残念です。
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4月24日 ロッテ戦 4−1で勝利

投手成績:本田6回2/3 1失点 平井1/3回無失点 マーティン1回無失点 増田1回無失点

主な野手成績:山川HR2本 木村タイムリーなど

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出典:https://headlines.yahoo.co.jp

<投手陣>
 本田投手は、前回はチェンジアップを有効に使えていたという印象でしたが、今日はカット系のボールを有効に使えていました。また、フォーシームの精度も良く、インコースもしっかりと突くことができていました。一軍の舞台に徐々に慣れてきている感じがしますし、今後も十分に期待が持てます。
 平井投手は、このような起用法が続けば、疲労によって、5月・6月あたりに状態を崩すことになると思います。ただ、起用法が改善される可能性は極めて低いでしょう。
 また、明日登板する相内投手は、ストライクを先行する投球ができれば、一軍でも好投できる可能性は十分にあります。本田投手の好投を良い刺激として、彼も結果を残してほしいです。

<野手陣>
 山川選手は、2本のHRともに完璧な当たりでした。最近は状態が良さそうですし、今後もHRを量産していってほしいです。
 以前の記事でも触れましたが、今季の秋山選手の守備はかなり不安が大きいです。現状では、センターのポジションを任せることに怖さがありますが、辻監督がセンターを変えるとは思えませんし、何とか守備を改善してほしいです。また、当然打撃面も状態を上げる必要があります。 
 また、森選手は、疲れの影響もあり、ここ最近キャッチング面でのミスが多いです。森選手は、チームにとって非常に重要な選手ですし、岡田選手の起用を増やすことによって、森選手の負担を軽減してほしいです。


 今日の勝利を今後の良いきっかけにしていってほしいです。
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4月23日 日本ハム戦 0−5で敗戦

投手成績:松本航3回2失点 藤田2回1失点リャオ2回2失点 小石1回無失点

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出典:https://www.sponichi.co.jp

野手成績
1番5永江 三振 中飛 三振 三振
  5佐藤

2番4水口 中飛 二飛 三振 三振
  4金子一

3番9愛斗 三振 二ゴロ 三ゴロ 三振
  9高木渉

4番8川越 右安 中安 左飛 遊邪飛

5番7斉藤彰 中飛 四球 三振 左2

6番3西川 中飛 一安 中安 中飛

7番DH呉 三振 二直 左飛
  PH戸川 一ゴロ

8番2齊藤誠 一ゴロ 中飛 右安

9番6綱島 中安 三振 三振 

<投手陣>
 松本投手は、フォーシームに関しては、この試合でも質の良いボールを投げていました。球速自体はそこまで速くはありませんでしたが、球威は十分感じましたし、良く空振りも奪えていました。変化球は、スライダー・カーブ・落ちる球・チェンジアップを投げていましたが、どの球種も制球に苦しんでいました。素晴らしいフォーシームを持っているとはいえ、変化球でストライクを取ることができないと、一軍では苦労しますし、変化球の精度は上げていく必要があります。ただ、まだ復帰2戦目の段階なので、その課題をそこまで深刻に捉える必要はないと思います。
 リャオ投手は、一軍登録抹消後、この日も含め、登板の内容がすごく悪いですし、四球も多いです。そのため、すぐに一軍に復帰することはあまり考えず、まずは問題点をしっかりと修正していってほしいところです。

<野手陣>
 愛斗選手は、今季あまり状態が良くないです。一軍では、あまり打席に立つことができていませんし、ファームで出場機会を与えるべきだと感じます。入れ替えが行われる場合は、現状では、斉藤彰選手が第一候補になるでしょう。
 この日は、無得点に終わりましたが、川越選手・西川選手が2安打を放ったことは好材料です。西川選手は、凡退した打席でも良い内容の打撃を行うことができていました。


 松本投手は、十分期待の持てる投球だったと思います。
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