とある西武ファンの雑感

埼玉在住の西武ファンです。 西武に関する様々なことに触れていきたいです。

2019年03月

 28日に開幕一軍のメンバーが発表されたので、今回はそのメンバーを紹介するとともに、今後の選手の入れ替えについて予想していきます。

<野手>
2森・岡田・駒月
3山川
4外崎・水口
5中村・佐藤
6源田・熊代
7金子・栗山・鈴木
8秋山
9木村・愛斗・熊代 
DH栗山・中村 

 野手では、上記のメンバーが選ばれました。その中で、開幕のメンバーには含まれなかった先発6番手の投手+近いうちに昇格すると思われるメヒア選手の二人分の枠が必要となってくるので、ソフトバンクとの3連戦を終え、ロッテと対戦する際に、水口選手と鈴木選手or愛斗選手がファームに合流することとなると思われます。ただ、ロッテ戦を終えると、その後の二週間は先発投手が5人で足りるので、6番手の投手は抹消されますし、その際は野手が一人昇格する可能性は高いです。その入れ替えの際には、内野では山田選手、外野では斉藤彰選手あたりが有力な候補となってくるでしょう。
 また、メヒア選手を昇格させた場合、DHメヒア・レフト栗山・ライト金子or木村、DHメヒア・レフト金子・ライト木村、もしくはメヒア選手を代打要員として起用する方法など、多くの選択肢がありますが、首脳陣がどの起用法を選択するかにも注目です。

<投手>
先発
多和田・今井・高橋光・ニール・武隈・(相内or佐野)

リリーフ
ヒース・マーティン・増田・平井・田村・野田・小川・齊藤大 

 投手では、上記のメンバーが選ばれました。ファームの先発投手の状況を考えても、期待できる投手は多くないので、離脱している投手の復帰が予想される5月までは、開幕ローテに入った投手の投球は極めて大事になってきます。その中で、今井投手・高橋光投手にとっては、ステップアップのための絶好の機会ですし、彼らには特に期待しています。 
 また、リリーフ陣を見る限り、信頼できる投手も多いですし、今年のリリーフ陣には大きな期待が持てると思います。ただ、ロングリリーフを任せる投手がいないという印象なので、小石投手・粟津投手あたりが一軍に上がる可能性はあるでしょう。
 西武は先発陣の弱さがたびたび指摘されていますが、他のチームの開幕ローテを見ても、磐石な6人を揃えることができるチームはほとんどありません。その中で、結局のところ、ローテの中心を担う投手の投球が大事になってきますし、西武では、多和田投手・今井投手・高橋光投手の三人が特に重要になってくると考えています。


 福岡での試合は、シーズンを戦う上でもかなり重要になってきますし、明日からの3連戦は良い結果を期待したいです。
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 27日の試合を終えて、イースタンリーグ開幕から10試合を消化したので、ここまでの成績をまとめるとともに、その中で個人的に気になった選手について触れていきます。

主な投手成績(3/28日時点)
伊藤 1試合 5回 防10.80 4奪三振 3四球 5被安打
佐野 1試合 7回 防1.29 3奪三振 2四球 9被安打
平良 2試合 4回 防0.00 6奪三振 0四球 2被安打
高木 2試合 10回 防2.70 6奪三振 6四球 10被安打
相内 1試合 7回 防1.29 9奪三振 3四球 1被安打
本田 1試合 7回 防1.29 3奪三振 3四球 2被安打
南川 2試合 12回 防7.50 10奪三振 4四球 16被安打

粟津 3試合 5回 防1.80 2奪三振 3四球 1被安打
小石 3試合 4 1/3回 防2.08 3奪三振 2四球 1被安打
中塚 4試合 3 1/3回 防2.70 2奪三振 4四球 2被安打
藤田 4試合 3 1/3回 防13.50 3奪三振 2四球 5被安打
松本直 4試合 4回 防4.50 3奪三振 2四球 9被安打
森脇 3試合 3 1/3回 防5.40 3奪三振 1四球 6被安打
リャオ 3試合 3回 防3.00 2奪三振 3四球 1被安打

伊藤投手
 伊藤投手は、個人的に期待している選手の一人です。イースタンリーグでの今季初登板は、5回6失点と良くないスタートとなってしまいましたが、その試合においても試合の中で修正できていましたし、ここから良いアピールをしてくれることを期待しています。

小石投手
 小石投手はここまで好調ですし、それに加えて、今季の一軍の先発陣を考えると、ロングリリーフができる投手の需要は高いと思われます。そのため、リリーフの中では、現在最も一軍に上がる可能性が高い投手だと個人的には考えています。

松本直投手
 今季、クローザーのような形で起用されるなど、リリーフが手薄なファームにおいて、重要な役割を任されていますが、上記した成績が示すように、今季はここまで、かなり打ち込まれています。昨季一軍である程度登板したとはいえ、28歳という年齢を考えると、今季の成績次第では戦力外も十分にありえますし、結果を残していく必要があります。

主な野手成績
齊藤誠 8試合 打率.071 出塁率.071 OPS.142
中田 3試合 打率.143 出塁率.250 OPS.393
牧野 5試合 打率.000 出塁率.125 OPS.125

西川 9試合 打率.342 出塁率.390 OPS.811
山田 10試合 打率.273 出塁率.368 OPS.883 1本塁打
金子一 8試合 打率.286 出塁率.360 OPS.741
メヒア 6試合 打率.474 出塁率.500 OPS1.658 4本塁打
綱島 7試合 打率.125 出塁率.222 OPS.347 
永江 8試合 打率.133 出塁率.316 OPS.553

川越 9試合 打率.212 出塁率.257 OPS.469
戸川 8試合 打率.259 出塁率.310 OPS.643
高木渉 9試合 打率.111 出塁率.200 OPS.311
斉藤彰 8試合 打率.231 出塁率.310 OPS.733 1本塁打

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出典:https://picgra.com

川越選手
 多くの試合で4番として起用されていますし、二軍の首脳陣に最も期待されている選手の一人だと思います。ここまで、打率.212という成績を残していますが、今年から本格的に野手に転向した選手としては、悪くない成績だと思います。現状では、あまり長打は出ていませんが、彼は貴重な”強くバットを振れる選手”ですし、長い目で成長を期待したいです。

西川選手
 今季は主に一番として起用され、ここまでは打率.342、出塁率.390という優れた成績を残しています。打撃センスは素晴らしいですし、今季は、昨季怪我の影響で守備に就けなかった分、守備面での経験値を積むことも重要です。多くの打席が回ってくる一番打者として、そして、内野手として、攻守両面において多くの経験を積んでほしいです。 

山田選手
 打撃が不調だった時期もありましたが、ここ最近は好調ですし、長打も出ています。サードの二番手というポジションを考えると、山田選手も有力な候補になってきますし、このままアピールを続けることができれば、チャンスは多いにあると考えています。

斉藤彰選手> 
 斉藤選手は、ここまで本塁打を含め、ある程度長打が出ていますし、まずまずの成績を残しています。中堅という立ち位置を考えると、一軍のバックアップとして起用しやすいでしょうし、外野手の入れ替えが行われる場合、有力な候補の一人になってくると思います。

齊藤誠選手
 齊藤選手は、二年目ながら、捕手不足の影響もあり、ここまで最もマスクを被っています。キャッチングはかなり安定していると思いますし、この出場機会を生かして、大きく成長していってほしいです。


 3勝7敗と苦しいスタートとなりましたが、今回触れた選手も含め、注目すべき選手は多いですし、今後も引き続きファームにも注目していきたいです。
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DeNA戦 1−5で敗戦

投手成績:相内7回1失点 中塚1/3 1失点 藤田1/3 2失点 森脇1/3無失点 リャオ1回1失点

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出典:https://headlines.yahoo.co.jp

野手成績
1番3西川 中安 三振 投ゴロ 三振

2番6山田 三ゴロ 三ゴロ 四球
  6綱島 三振

3番DHメヒア 左HR 左飛 三併殺 
  PH永江 投安(投手強襲)

4番9川越 二ゴロ 右安 三振 二ゴロ

5番7戸川 左飛 左安 三振

6番4山野辺 遊ゴロ 三振 遊ゴロ

7番5金子一 四球 二飛 右飛 

8番8高木渉 左飛 一ゴロ 中飛

9番2齊藤誠 左飛 遊ゴロ   
  2牧野 三振

<投手陣>
 先発の相内投手は、「ストライクを先行させること」「インコースに投げ切ること」を主なテーマとして、 この試合の登板に臨むと試合前に話していましたが、4回に2つの四球を出したものの、全体としてはそのテーマ通りの投球ができていたと思いますし、フォーシーム・カーブ・落ちる球とどの球種も良かったという印象を受けました。結局のところ、相内投手は、ファームでの投球を一軍でもできるかが重要ですし、その部分に期待していきたいです。

<野手陣> 
 この試合でも、メヒア選手・戸川選手あたりは好調を維持していました。また、高木渉選手は、ここ最近打撃に苦しんでいて、この試合でもヒットは出ませんでしたが、一打席目の左飛・三打席目の中飛など、内容自体は悪くなかったと思います。
 山野辺選手は、この試合で、エラーにはならなかったものの、危ない打球処理があったように、土のグラウンドでの守備に課題を抱えていると思います。土のグラウンドである西武第二球場は、その課題を解決するための絶好の環境ですし、練習・実戦を通して、改善していってほしいです。 
 この試合は、一点に抑えられましたが、相手投手が濱口投手・東投手など、一軍クラスの投手だったので、仕方ない部分が大きかったと思います。 


 今日の試合は敗れはしたものの、一番の注目ポイントであった相内投手の投球という点においては良かったので、収穫はあった試合だったといえるでしょう。
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DeNA戦 3−4で敗戦

投手成績:ニール6回4失点 平良3回無失点

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出典:https://headlines.yahoo.co.jp

野手成績
1番5西川 二ゴロ 右中3 右安 一ゴロ 二ゴロ

2番4山野辺 中3 右飛 二飛 三振 右飛

3番3メヒア 右安 左2 遊ゴロ 三振
  5永江

4番8川越 一ゴロ 一ゴロ 遊ゴロ 三振

5番7斉藤彰 二ゴロ 三振 左安
  8高木 三振

6番9戸川 中2 二ゴロ 二ゴロ 二ゴロ

7番6山田 三安 三ゴロ 二ゴロ 左安

8番DH呉 投犠 左飛 三振 三ゴロ

9番2中田 二ゴロ 四球 三振
  2齊藤誠
  PH金子一 四球

<投手陣> 
 ニール投手は、6回にエラー絡みで3点を失いましたが、その失点を抜きにしても、この試合での内容は良くなかったと思います。個人的には、カーブの比率を増やして欲しいと考えていますが、どの球種を投げるにしても、彼の球威を考えると、低めに集めることが重要になってきます。現在の状況を考えると、彼の活躍は必要ですし、次回登板のロッテ戦で結果を残してくれることを祈るしかありません。
 平良選手はこの試合で素晴らしい投球を見せました。フォーシーム・スライダー・カットボールと軸となる3つの球種がどれも良かったですし、その3つ全てにおいて、空振りも奪えていました。この試合での登板、そして前回の登板と、課題である制球の部分にあまり苦しんではいません。二試合の結果だけで、制球の部分が大きく改善されたと結論づける気はありませんが、投げているボールは一級品ですし、今後に大きな期待が持てます。

<野手陣>
 相手先発の上茶谷投手は、特に直球が素晴らしかったですが、その中でも打線がある程度安打を残せた点は好材料でした。その中で、この間の試合で死球を受けた戸川選手は状態が心配されていましたが、この試合から復帰し、特に問題なくプレイできていました。0−2から、フルカウントまで持ち込み、最終的に2ベースを放った第一打席の内容が示すように、今季の戸川選手は状態が良いですし、今後も期待していきたいです。また、メヒア選手・西川選手・山田選手とここ最近状態の良い選手たちも好調を維持しています。西川選手はサードの守備でミスがありましたが、サードのポジションでの経験はまだ浅いですし、守備に関して言及するような時期では無いと考えています。
 また、山野辺選手・呉選手のB班合流によって内野手の争いはさらに激しくなりました。メヒア選手が近いうちに一軍に上がるとしても、4つのポジションを西川選手・山田選手・山野辺選手・呉選手・金子一選手・綱島選手・(ファーストとして戸川選手)らで争うことになりますし、特に金子一選手、綱島選手あたりは、安定した出場機会を得るために、アピールが必要になってきます。 


 上記した内野における争いを含め、今後もファームにおける動向に対しても注目していきたいです。
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 昨日の試合で、オープン戦が終了したので、今回はオープン戦について総括を行っていきたいと思います。

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出典:https://mainichi.jp,

<野手成績>
金子 打率.291 出塁率.391 OPS.809 
源田 打率.288 出塁率.339 OPS.685
秋山 打率.314 出塁率.375 OPS.728
山川 打率.206 出塁率.325 OPS.825 
森     打率.250 出塁率.333 OPS.688
外崎 打率.250 出塁率.340 OPS.665
栗山 打率.212 出塁率.350 OPS.714
中村 打率.316 出塁率.350 OPS.771
木村 打率.286 出塁率.327 OPS.694
山野辺  打率.150 出塁率.190 OPS.590
佐藤 打率.103 出塁率.188 OPS.325
岡田 打率.000 出塁率.250 OPS.250
愛斗 打率.250 出塁率.250 OPS.583
鈴木 打率.273 出塁率.429 OPS.701

 今季のオープン戦においては、"誰を一番に据えるか”、”外崎選手をどのポジションに置くか”、”外野のポジションを誰が掴むか”ということが大きな注目点でしたが、金子選手・木村選手が、結果を残し、外野のポジションに収まり、外崎選手はセカンドを守ることになりました。また、このオープン戦では、最もレギュラーになれる可能性が高かった山野辺選手をはじめ、若手選手が強烈なアピールをすることはできませんでした。ただ、あくまで開幕スタメンになれるチャンスを逃しただけであり、今後ファームなどで調子を上げれば、シーズン中に十分チャンスはあると思います。実際、B班に落ちた山田選手などは、現在調子を上げ、良いアピールを見せています。
 オープン戦での打線の調子を心配する声もありますが、個人的には打線に関してはそれほど心配していません。投手陣の陣容を考えると、今年も打線の力が必要ですし、去年までとはいかないまでも、今年も脅威を見せて欲しいです。

<投手陣>
多和田 2試合 防7.00 6奪三振 3四球 WHIP1.78
今井 3試合 防2.12 16奪三振 5四球 WHIP1.18
高橋光 3試合 防2.70 10奪三振 3四球 WHIP1.26
ニール 2試合 防7.00 6奪三振 4四球 WHIP1.78
武隈 3試合 防2.45 5奪三振 3四球 WHIP1.27
松本 2試合 防9.95 3奪三振 6四球 WHIP2.05

ヒース 4試合 防2.25 6奪三振 2四球 WHIP1.25
マーティン 4試合 防9.00 9奪三振 0四球 WHIP1.25
平井 8試合 防1.23 3奪三振 3四球 WHIP1.36
増田 5試合 防0.00 5奪三振 0四球 WHIP0.40
野田 5試合 防0.00 2奪三振 3四球 WHIP0.80
小川 5試合 防0.00 0奪三振 2四球 WHIP1.64
齊藤大 7試合 防1.23 6奪三振 1四球 WHIP1.36

 投手陣に関しては、当初は、多和田・今井・榎田を軸としながら、他の3人をどうするかということが注目ポイントでしたが、多くの投手の離脱によって、プランが大きく変更されましたし、現状でも開幕ローテが全て決まっているわけではありません。その中で、特に序盤は、多和田投手・今井投手・高橋光投手というイニングを食える投手の投球が大事になってきますし、彼らの結果次第では、開幕からかなり苦しい戦いにもなりうると思います。
 離脱している投手の復帰予定となっている5月ごろまでは、苦しいやりくりを余儀なくされます。充実しているブルペン陣の運用を含め、首脳陣の投手起用はとても重要となってくるでしょう。 


 開幕が目前と迫っているので、これ以上の離脱者が出ないことを祈っています。
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