とある西武ファンの雑感

埼玉在住の西武ファンです。 西武に関する様々なことに触れていきたいです。

2019年02月

 現在、西武に限らず、NPB全体として、MLB(メジャーリーグ)の戦術や理論、ルールなど多くのものを取り入れています。例としては、フライボールレボルーションや、コリジョンルール、申告敬遠、BSO表示などが挙げられます。そして、今季新たにオープナーリリーフ投手を先発として起用し、その後本来の先発投手を起用すること)が、日本球界にも本格的に導入されようとしています。現在、西武において、オープナー制を導入するかどうかは明言されていませんが、今回の記事では、その可能性について探っていきたいと思います。

西武の主なリリーフ陣と昨季の成績
ヒース(42登板、防2.50、13S、WHIP0.91)
マーティン(22登板、防2.08、12HP、WHIP1.25)
平井(64登板、防3.40、24HP、WHIP1.11)
増田(41登板、防5.17、14S、WHIP1.38)

野田(58登板、防3.51、20HP、WHIP1.46)
小川(15登板、防1.59、WHIP1.24)
武隈(35登板、防6.37、10HP、WHIP1.85)
斎藤大(16登板、防7.02、WHIP1.68)
※赤字は左投手

 西武でオープナーを行う場合、増田投手、武隈選手、平井投手、野田投手、小川投手あたりが候補として挙げられます。増田投手や武隈選手のような経験があり、かつ左打者・右打者関係なく抑えることのできる投手を相手チームに関わらず、起用する形や、平井投手、野田投手、小川投手のような対右打者もしくは対左打者に対して非常に有効な投手を、1〜3番において、西川選手、近藤選手という優れた二人の左打者を置いている日本ハムのようなチームや、また逆に、1〜3番において、優れた右打者を複数人置いているチームに対してなど、相手チームに応じて、起用する形などがあります。
 オープナー制は、先発陣の層が薄いチームにおいて、用いられることの多い作戦であり、今季の西武の先発陣の状況によっては、上記したような形、もしくはそれ以外の形で、この作戦が用いられる可能性はあるだろうといえます。
 
 また、今度は、逆に西武に対して、相手チームがオープナーを行ってくる可能性について考えていきます。西武は、まだ未確定な部分も多いものの、今季も1~3番の打順において、源田選手と秋山選手の二人が含まれる可能性は高いと考えられます。そのような中で、公文投手、嘉弥真投手、高梨投手などの優れた左投手をぶつけてこられる可能性は十分に考えられます。特に、日本ハムの栗山監督はオープナー制の導入に非常に前向きであり、西武に対してもその作戦を行ってくる可能性は大いにあると思われます。
 このように、今季は、オープナー制を西武が行う、または相手チームが西武に対して行ってくる可能性があり、その動向を見ること、また、オープナーという作戦の有効性について考えることも今季の新たな楽しみの一つであるといえます。

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 長いシーズンを戦ううえで、一軍と二軍の間で選手を入れ替えることは必須とも呼べるようなことであり、実際に、一昨年の山川選手や昨年の今井投手など、二軍から昇格し、そこから主力の一人として、残りのシーズンを戦う選手の存在というのは決して珍しいものではありません。そんな中で、今回は、この春季キャンプにおけるB班の選手の中で、個人的に期待している選手について触れていきます。

B班の投手一覧:渡邉投手、高橋光投手、大石投手、十亀投手、中塚投手、小石投手、伊藤投手小川投手、カスティーヨ投手、リャオ投手、國場投手、南川投手、平良投手、松本直投手、藤田投手、高橋朋投手、與座投手、東野投手、大窪投手、相内投手

B班の野手一覧:岡田選手、牧野選手、齊藤誠選手、中熊選手、水口選手、永江選手、呉選手、西川選手、綱島選手、メヒア選手、熊代選手、斉藤彰選手、戸川選手、川越選手、高木渉選手
※緑字は20日にA班に合流した選手

 この中で、私が特に期待しているのは、投手では、高橋光投手(現在はA班)、藤田投手、野手では、齊藤誠選手、川越選手、高木渉選手です。
 まず、高橋光投手ですが、彼は非常に価値の高い完投能力を有した投手であり、また、多くのファンから期待され、愛されている投手でもあります。彼は今季から二段モーションを取り入れていますが、このフォームが上手くはまれば、一軍のローテーション投手として活躍してくれる可能性は大いにあると考えています。また、20日の登板においても、本人の感触は良かったようなので、今後の試合でも期待が持てると思います。次に藤田投手ですが、彼は、昨季にサイドスローに転向した左投手であり、対左打者において、非常に有効な存在になりうる投手だと思っています。現在、西武には、野田投手、小川投手、武隈投手、斉藤大投手など、リリーフにおいて、左投手の数が揃ってはいるものの、左投手は貴重であり、また彼は現在21歳と非常に若いため、成長の余地が大きく残されているといえます。

 次に、野手について述べていきます。まず、齊藤誠選手ですが、炭谷選手の移籍の影響もあり、彼は今季ファームで、多くの出場機会が与えられると考えています。彼の昨季の打率.205 OPS.560 盗塁阻止率.283という数字は、一年目の捕手としては、悪い数字では無いといえます。その中で、彼には、今季もしくは来季中の支配下登録を当面の目標としつつ、ファームで結果を残してほしいです。次に、川越選手ですが、彼は昨季途中に野手転向した選手です。同じ境遇の木村選手や糸井選手のように、野手転向というのは結果が出るまで、ある程度の期間を必要とするものであり、川越選手の今期中の一軍デビューの可能性は低いかもしれませんが、彼のスイングはオリックスの吉田正選手を彷彿とさせるような豪快なものであり、大きなポテンシャルを秘めた選手なので、将来の活躍を期待しています。最後に、高木渉選手ですが、彼の一年目の打率.278 OPS.796 HR6本という数字は非常に素晴らしいものであり、中距離ヒッターとして期待が持てます。現在A班に帯同している愛斗選手、鈴木選手などの若く有望な外野手たちと競争しながら、将来、彼らが強力な外野陣を形成してくれることを願っています。

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初出掲載:2019年2月21日
最終更新:2019年3月3日

 前回の記事で、野手のスタメン予想を行ったので、今回は投手陣に焦点を当て、開幕ローテ・リリーフ陣の予想を行っていきたいと思います。
 
 まず、開幕ローテ入りする六人の投手の予想ですが、辻監督からの発表があったように、開幕投手は多和田投手に決定し、去年の成績から榎田投手・今井投手の二人という計三人の投手が現時点でローテーション入りをほぼ確定させています。そのような中で、 残った3枠に対し、松本航投手・郭投手orニール投手・内海投手or十亀投手がローテーションに入ると考えています。 まず、松本投手ですが、この前の紅白戦でのピッチングや首脳陣からの期待値などから、ローテーション入りはほぼ固いと個人的には考えています。次に、郭投手orニール投手ですが、開幕の段階から外国人枠を一つ余らせる可能性はおそらく低いので、今後のオープン戦を通じて、二人の状態を見ながら、 より良いピッチングを見せた方にチャンスが与えられると思います。また、カスティーヨ投手も、現在状態ははっきりせず、シーズンの途中からという形になるかもしれませんが、ローテーション争いに絡んでくると思われます。 最後に、十亀投手と内海投手ですが、これまでの辻監督の発言を聞く限り、内海投手にかなりの期待をしているようなので、内海投手がローテーションに入る可能性が高いと考えられます。ただ、個人的には、内海投手は”先発7番手”のような形で起用し、他の選手の故障や不調の際に、その選手の穴を埋めてもらうという役割を担ってほしいと考えています。なので、この枠には、現在B班にいるものの、十亀投手に入ってほしいと思っています。
 そして、上記以外の選手でも、高橋光投手、伊藤投手、今季は先発での起用が予想される相内投手など、先発ローテに入る可能性を持った選手がいますが、現在B班にいる選手たちのことはまた別の記事で触れる予定なので、今回は深くは触れないこととします。

 次に、リリーフ陣の予想を行っていきます。今季からのルール改正によって、一軍登録枠が28人から29人へ拡大したので、今季はおそらくリリーフ陣を8人置く形をとると思われます。したがって、ここでは、開幕一軍入りする8人の投手を予想していきます。まず、ヒース投手、マーティン投手、平井投手、野田投手、増田投手はほぼ確定、武隈投手、現在B班に帯同しているものの、小川投手も一軍に入る可能性が高いと考えています。そして、残りの一枠ですが、この枠には、ロングリリーフの役割を担うことのできる投手が入ると考えられます。具体的には、斉藤大投手、粟津投手、森脇投手、小石投手あたりが挙げられます。また、先発の候補に挙げた伊藤投手や相内投手がこの枠に入る可能性もあります。そのような中で、個人的には、斉藤大投手がこの枠に入ると考えています。斉藤投手は、昨年の冬のオーストラリア派遣、そして今年のキャンプと評価を高めており、紅白戦でも良いピッチングを見せていました。また、個人的には、彼は日本ハムの宮西投手のようになれるポテンシャルを持っていると思っているので、今季の活躍を非常に期待しています。

 皆様初めまして、埼玉西武ライオンズを応援しているsiroです。
この初めての記事では、今季のスタメン予想について述べていきます。

1、9外崎
2、6源田
3、8秋山
4、3山川
5、2
6、5中村
7、7栗山
8、DHメヒア?
9、4山野辺
※赤字は左打者

 浅村選手の移籍によって注目されているセカンドというポジションに関しては、山野辺選手が入る可能性が最も高いのではないかと考えています。辻監督は、このキャンプで山野辺選手にマンツーマンで指導している機会が多く、また、期待を持った選手に対して、我慢しながら起用することのできる監督なので、開幕後ある程度の期間は結果に関わらず、山野辺選手が固定される可能性は高いでしょう。また、打順ですが、辻監督の発言にもあるように、1~3番は現在流動的な状況ですが、出塁率の面から外崎選手を一番に据えるのではないかと考えています。そして、上のスタメン予想で、?をつけたように、メヒア選手は現在の状態がはっきり分からない(B班に帯同しており、実戦にはまだ出場していない)ため、開幕に間に合わない可能性もあります。そうなってしまった場合には、栗山選手をDHで起用し、代わりの外野手を8番、もしくは9番で起用する形をとると思われます。
 
 また、その他の選手の起用ですが、具体的に出場のチャンスが高いポジションとしては、サード、レフトの二つが挙げられます。まず、サードですが、中村選手の年齢を考えた際に、フルイニングの出場をする確率は低く、去年の起用法から見ても、終盤、代走や守備での交代が行われる確率は非常に高いです。そのため、サードというポジションでは、中村選手を軸としながらも、二番手の選手にもある程度の出場機会が与えられると思われます。この枠に入る選手としては、現状、山田選手とルーキーの佐藤選手が挙げられます。個人的には、ショートのバックアップも兼ねることのできる山田選手がこの枠に入ると現時点では考えています。ただ、佐藤選手も、紅白戦でタイムリーを打ったように、打撃に大きな魅力のある選手なので、シーズン途中で、入れ替えが行われる可能性も十分にあるといえます。
 次に栗山選手の起用が予想されるレフトですが、栗山選手もベテランであり、前述したような理由で、二番手以降の選手にもある程度の出場機会があると考えられます。この枠の候補としては、金子選手、木村選手、そして愛斗選手が挙げられます。相手の投手が左投手の場合は木村選手、右の場合は金子選手の起用が濃厚だと考えていますが、愛斗選手の状態も良いので、今後のオープン戦の成績によって、どの選手がこの枠を勝ち取るのかが決まるでしょう。また、上記したように、栗山選手はDHでの起用や代打での起用の可能性もあるので、今後のアピール次第では、レフトのレギュラーを奪い獲ることも可能だと考えられます。
 

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