7/8 ソフトバンク戦 7−8×で敗戦

投手成績:髙橋光6回5失点 マーティン1回1失点 平井1回無失点 増田2回1失点 佐野1回2/3 1失点

主な野手成績:森HR 中村タイムリーなど


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出典:https://number.bunshun.jp

<投手陣>
 髙橋光投手は、5失点はしたものの、投げていたボールの質を考えると、ここ最近の登板の中で、最も良い投球だったと思います。特に、フォーシームの球威・フォークの精度は、どちらも良かったように感じました。
 前回登板の内容を考えると、不安な部分は大きかったですが、この試合での登板を見る限り、後半戦での投球にも期待が持てると思います。

 12回まで戦ったこの試合において、出番がなかったことが示すように、現在、接戦において、ヒース投手を起用することには怖さがあります。そのような状況の中で、中途半端に一軍に帯同させ続けるよりも、二軍できっちりと再調整を行い、接戦の場面でも起用できるような状態を取り戻してもらうべきだと個人的には感じます。
 また、良い結果には繋がらなかったものの、7回にマーティン投手を投入した判断、12回に佐野投手を回跨ぎさせた判断はどちらも、決して悪いものではなかったと思います。

<野手陣> 
 打線に関しては、素晴らしい働きを見せてくれました。特に、中村選手・森選手の勝負どころでの集中力はさすがでした。
 この試合も含め、今季は、外崎選手に送りバントを命じるケースが目立ちますが、OPS.806(この試合前の段階での数値)という数字を残し、勝負強さもある打者に対して、送りバントを命じる機会が多いことは理解に苦しみます。ただ、ここまでの試合を見る限り、今後もこのような采配は継続されるでしょう。
 山川選手は、依然として、フォーシームへの対応には苦労していますが、今日のHRは、精神的にも非常に大きなHRになったと思います。明日以降の試合で、さらに状態が上がってくることを願いたいです。
 
 また、この試合に限らず、今季西武はDHのポジションに弱さを抱えています。ただ、今後、野手の補強が行われるとは思えませんし、この部分における弱さは、少なくとも、今季の間は改善されることはないと思います。
 そのため、今後は、中村選手や森選手のDHでの起用など、主力選手の休養も視野に入れた柔軟なDHの枠の活用を期待したいです。


 9日は、十亀投手の好投を期待したいです。
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