今回は、開幕から42試合を終えた中で感じたことについて触れていきます。


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出典:https://www.daily.co.jp

<先発>
 先発投手においては、やはり多和田投手の状態が気掛かりです。今季は、特に、フォーシームの球威・スライダーの精度に課題を抱えているように感じます。空振りがあまり奪えていないのも、その部分による影響が大きいでしょう。フォーシームとスライダーは多和田投手の軸となる球種ですし、今後は、その部分における改善に期待したいです。

<リリーフ>
  リリーフにおける問題点としては、マーティン投手・野田投手の不調の影響で、信頼の置ける投手が少なく、結果的に平井投手に大きな負担がかかっていることが挙げられます。その中で、個人的には、森脇投手・佐野投手の起用によって、平井投手の負担を軽減すべきだと感じています。森脇投手は昇格後、良いピッチングを見せていますし、佐野投手も今季は球威のあるフォーシームを投げています。また、両投手ともに三振を奪える点も魅力です。 
 佐野投手の起用法を変えた場合、代わりのロングリリーフの投手が必要になってきます。その中で、國場投手・ニール投手あたりが候補となってくると思います。個人的には、小石投手・粟津投手に期待していますが、ここ最近の投球を見る限り、あまり状態は良くないです。

<内野>
 内野においては、サードの二番手の選手が、依然として定まっていません。能力だけを考えた場合、佐藤選手が第一候補となりますが、このポジションでは、中村選手の休養時にしか出場機会が得られませんし、個人的には、ファームで安定して試合に出た方が良いと感じます。そのため、現状では、熊代選手を起用するのがベストかなと感じます。
 山野辺選手に関しては、サードとしての経験が少なすぎますし、サードとしては起用すべきではないと感じます。また、呉選手は、現在打撃の状態が良いですが、守備力を考えると、サードを守らせることは難しいと思います。

<外野>
 外野においては、両翼の選手の打撃力の低さが問題点として挙げられます。ただ、この問題に関しては、解決される可能性は非常に低いと思います。
 個人的には、栗山選手のレフトでの起用をもう少し増やしてほしいです。


 明日は、十亀投手の好投を期待したいです。
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