今回は、開幕3連戦を終えた中で感じたことについて述べていきます。

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出典:https://www.nikkansports.com

<野手陣>
 内野に関しては、セカンドの外崎選手の併殺完成能力に不安を感じています。具体的には、併殺の際の一塁送球の際の送球までのスピード・送球の精度ともに少し不安があります。守備指標が示しているように、浅村選手は、併殺に非常に長けたセカンドでしたし、今季は併殺の部分には苦労するかもしれません。ただ、外崎選手は、キャンプの段階からセカンドに専念して守備の練習を行えていたわけではありませんし、その部分での難しさはあったと思います。そのため、今後経験を積みつつ、セカンドとしての守備を向上させてほしいです。現時点でも、守備範囲は浅村選手より上でしょうし、良いセカンドになれる可能性は十分あると思います。
 また、打球がショートに飛んだ時には安心感がありますし、難しい打球でも源田選手なら何とかしてくれるのではないかという期待感もあります。今季も源田選手の守備には何度も助けられそうですし、多くの好プレーを見られることを期待しています。
 メヒア選手が昇格した場合、外野の起用法が変わる可能性があります。その中で、栗山選手が今季どの程度守備につくかということが焦点になってきます。これに関しては、今後の起用法を見ていきたいです。

<投手陣> 
 まず、先発陣に関してですが、多和田投手・今井投手・高橋光投手の三人ともに十分期待できる内容だったと思います。彼らのイニング数はかなり重要になってきますし、これからの登板でイニングを食ってくれることを期待しています。また、ニール投手・武隈投手・6番手の投手に関しては、イニングを食わなくてもいいので、5,6イニングをメドにしながら、試合を作ってほしいです。
 リリーフ陣に関しては、素晴らしいスタートを切ることができました。勝ちパターンの投手に加え、齊藤大投手・田村投手にも期待が持てますし、磐石なブルペン陣が築ける可能性があります。昨年とは違い、信頼を持って送り出せる投手が多いですし、首脳陣の運用はより重要になってきます。二戦目の接戦の場面で田村投手を起用したことなど、現状では良い継投を行っていると思いますが、今後も継投に注目していきたいです。
 また、ヒース投手の抹消に関しては、後々振り返った際に、早めに調整の場を与えてよかったと思えるような結果になることを願っていますが、現時点では詳細はよく分からないので、今後の動向を見ていきたいです。 


 明日のニール投手の登板は不安な点も多いですが、何とか試合を作ってくれることを期待しています。
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