29日 ソフトバンク戦 4ー5×で敗戦

投手成績:多和田5回4失点 齊藤大1回無失点 平井1回無失点 増田2回無失点 マーティン1回無失点 ヒース0/3回 1失点

主な野手成績:山川グランドスラム 源田・森2安打など

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出典:https://headlines.yahoo.co.jp

<投手陣>
 まず、多和田投手に関してですが、今日の内容はそこまで悪くなかったと思います。5回の2失点は痛い失点でしたが、その2失点も主審に苦しめられた部分が大きかったと思います。特に、右打者のアウトコースにバックドア気味に入ってくるフォーシームは多和田投手の生命線とも言えるようなボールですが、今日はそのボールに対してストライクをとってもらえませんでした。オープン戦では、不安が大きかったものの、今日はフォーシームの球威もありましたし、今後の登板に全く期待が持てないというような投球ではなかったと思います。
 リリーフ陣に関しては、齊藤大〜マーティン投手に関しては、完璧な内容では無かったものの、無失点に抑えました。今日打たれたヒース投手を含め、1試合の内容では判断できない部分が多いですし、彼らの出来に関しては今後の結果を見て判断していきたいです。
 また、今季の先発陣を考えると、今日のような試合展開は増えてくると思います。そうなった時に、毎回平井投手を起用していたら、昨季同様平井投手の負担はかなり大きくなってしまいます。それを防ぐために、リリーフにおいてもイニングを食ってくれる投手が必要ですし、ロングリリーフができる投手を一軍に置いて欲しいです。具体的には、小石投手と粟津投手が候補になってくると思います。

<野手陣>
 まず、千賀投手との対戦ですが、今日に関しては仕方ない部分が大きかったと思います。フォーシームの球威は素晴らしかったですし、打線の調子に関わらず、今日の千賀投手は打つことが難しかったと思います。特に、今季から投げ始めた右打者の内角へのツーシーム・左打者の内角へのカットボールは今後も厄介なボールになりそうだという印象を受けました。ただその中でも、8回に一挙4点を取ったことは、素晴らしかったですし、山川選手の集中力は特筆すべきものでした。打線に関しても、ブルペン陣に対して述べたように、1試合では何も判断できないので、今後の内容を見ていきたいです。

 ソフトバンクに関してですが、打線はかなり驚異的だと感じました。昨年、ソフトバンクが優勝を逃した一因として、デスパイネ・内川・松田の不振が挙げられますが、この試合を見る限りは、三人とも序盤からバットは振れているように感じました。彼らが本来の調子なら、打線はかなり分厚い打線になりますし、昨季以上に怖さのある打線になってくると思います。ただ、今日の試合でも加冶屋投手が打たれたように、昨季同様ブルペン陣には不安がありますし、首脳陣の運用含め、その部分の不安は大きいと思います。


 今日の試合は、そこまで悲観的になるような内容では無かったと思いますし、切り替えて明日以降の試合に臨んでほしいです。
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