これまでの記事で、何度か先発ローテについて述べてきましたが、今回は実際の日程に触れながら、より具体的に考えていきたいと思います。


一週目
3月29日(ソフトバンク):多和田
30日:高橋光
31日:郭orニール
4月2日(ロッテ):今井
3日:松本
4日:?(今後の競争次第)
 
 ローテーションの順番に関しては、未定の部分が多く、上記した順番はあくまで推測にすぎませんが、この週は、6枚先発投手を揃える必要があります。

二週目
5日(日本ハム):多和田
6日:高橋光
7日:郭orニール
9日(楽天):今井
10日 :松本
 
三週目
12日(オリックス):多和田
13日:高橋光
14日:郭orニール
16日(楽天):今井
17日:松本
 
 二週目、三週目はともに5試合しかありません。そのため、開幕ローテにおける1〜5番手がそのまま登板する形になると思います。
 
四週目
19日:(ソフトバンク)多和田
20日:高橋光、榎田
21日:郭orニール
23日:(ロッテ)今井、榎田
24日:松本
25日:?

 もし、榎田投手の復帰が順調にいった場合、先発が再び6枚必要になるこの週での復帰が最も良いタイミングだと思います。そうなった場合は、2番手に入れて表ローテを厚くするか、裏ローテの頭を任せるかという二択になると思われます。そして、裏ローテの頭を開幕時に任された投手(個人的には今井投手を予想しています)が、その時点までにおいて、良い投球を見せていたら、榎田投手は表ローテ、そうでなければ、裏ローテを任されるという形で、どちらを選択するかが判断されるでしょう。

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出典:https://baseballking.jp



 現在、西武は先発の枚数不足に苦しんでいますが、3・4月に関しては、先発が6枚必要なのは最初の週と四週目以降であり、2・3週目は5枚でローテを回すことが可能です。また、四週目までに榎田投手の復帰の目処が立っていれば、1〜5番手+榎田投手で、その後のローテを回していくことが可能となります。そのため、現状ほぼ確定している1〜5番手の投手(ローテの順番はまだ未定です)の出来が、序盤に関しては重要になってきます。先発投手がある程度のイニングを食うことができないと、ブルペン陣にも大きな負担をかけることとなり、投手陣全体の崩壊にもつながることになるので、多和田投手・今井投手などローテの中核を担う投手がどのくらいのイニング数を投げることができるのかは非常に重要です。そして、5月以降に関しては、開幕ローテに入った投手の不調や怪我など、ローテの入れ替えが行われる可能性が高いので、内海投手など、上記した投手以外の活躍も重要となってきます。
 また、今日のオープン戦で、松本投手、明日のオープン戦で、ニール投手と、注目の投手が先発するので、彼らがどのような投球を見せてくれるのか非常に楽しみです。

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