前回の記事で、野手のスタメン予想を行ったので、今回は投手陣に焦点を当て、開幕ローテ・リリーフ陣の予想を行っていきたいと思います。
 
 まず、開幕ローテ入りする六人の投手の予想ですが、辻監督からの発表があったように、開幕投手は多和田投手に決定し、去年の成績から榎田投手・今井投手の二人という計三人の投手が現時点でローテーション入りをほぼ確定させています。そのような中で、 残った3枠に対し、松本航投手・郭投手orニール投手・内海投手or十亀投手がローテーションに入ると考えています。 まず、松本投手ですが、この前の紅白戦でのピッチングや首脳陣からの期待値などから、ローテーション入りはほぼ固いと個人的には考えています。次に、郭投手orニール投手ですが、開幕の段階から外国人枠を一つ余らせる可能性はおそらく低いので、今後のオープン戦を通じて、二人の状態を見ながら、 より良いピッチングを見せた方にチャンスが与えられると思います。また、カスティーヨ投手も、現在状態ははっきりせず、シーズンの途中からという形になるかもしれませんが、ローテーション争いに絡んでくると思われます。 最後に、十亀投手と内海投手ですが、これまでの辻監督の発言を聞く限り、内海投手にかなりの期待をしているようなので、内海投手がローテーションに入る可能性が高いと考えられます。ただ、個人的には、内海投手は”先発7番手”のような形で起用し、他の選手の故障や不調の際に、その選手の穴を埋めてもらうという役割を担ってほしいと考えています。なので、この枠には、現在B班にいるものの、十亀投手に入ってほしいと思っています。
 そして、上記以外の選手でも、高橋光投手、伊藤投手、今季は先発での起用が予想される相内投手など、先発ローテに入る可能性を持った選手がいますが、現在B班にいる選手たちのことはまた別の記事で触れる予定なので、今回は深くは触れないこととします。

 次に、リリーフ陣の予想を行っていきます。今季からのルール改正によって、一軍登録枠が28人から29人へ拡大したので、今季はおそらくリリーフ陣を8人置く形をとると思われます。したがって、ここでは、開幕一軍入りする8人の投手を予想していきます。まず、ヒース投手、マーティン投手、平井投手、野田投手、増田投手はほぼ確定、武隈投手、現在B班に帯同しているものの、小川投手も一軍に入る可能性が高いと考えています。そして、残りの一枠ですが、この枠には、ロングリリーフの役割を担うことのできる投手が入ると考えられます。具体的には、斉藤大投手、粟津投手、森脇投手、小石投手あたりが挙げられます。また、先発の候補に挙げた伊藤投手や相内投手がこの枠に入る可能性もあります。そのような中で、個人的には、斉藤大投手がこの枠に入ると考えています。斉藤投手は、昨年の冬のオーストラリア派遣、そして今年のキャンプと評価を高めており、紅白戦でも良いピッチングを見せていました。また、個人的には、彼は日本ハムの宮西投手のようになれるポテンシャルを持っていると思っているので、今季の活躍を非常に期待しています。