とある西武ファンの雑感

埼玉在住の西武ファンです。 西武に関する様々なことに触れていきたいです。

6月19日 中日戦 −2で勝利

投手成績:十亀7回2失点 平井1回無失点 増田1回無失点

主な野手成績:中村HR 金子タイムリーなど


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出典:https://www.sankei.com

<投手陣>
 十亀投手は、フォーシーム・カットボール・シンカー・カーブと、どの球種も精度が良かったように感じました。また、序盤は制球に苦しんだ部分がありながらも、試合の中できっちりと修正し、中盤以降はテンポの良い投球を展開することができていた点も評価すべきポイントだと思います。
 今季の十亀投手の良さである、内外角に丁寧に投げ込むという部分が十分に発揮されていた試合でした。
 平井投手は、右打者へのフロントドア・左打者へのバックドアのスライダーは少し精度を欠いていましたが、フォーシームの球威は良かったと思います。厳しい場面もありましたが、きっちりと抑えてくれました。

 また、明日登板予定のニール投手に関しては、ファームの登板を見る限り、左打者のアウトコースを狙ったツーシームやチェンジアップなどのボールが甘く入り、それを打たれるケースが目立ちます。中日は、井領選手・大島選手・高橋選手など、左打者が多い打線ですし、左打者の外角への制球はとても重要になってくるでしょう。

<野手陣> 
 今日の大野投手の出来を考えると、完封もしくは完投される可能性も十分にあったと思いますが、今日の勝利は中村選手に尽きると思います。広いナゴヤドームであっても、難なく逆方向にHRを打てる能力はさすがでした。
 
 また、増田投手が前回打たれていた中で、2点差の登板と、3点差の登板では、精神的に大きな違いがあったと思います。そのため、金子選手のタイムリーにも大きな価値がありました。


 明日も勝って、3タテを期待したいところです。
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6月18日 中日戦 16−2で勝利

投手成績:今井6回2失点 小川・森脇・佐野1回無失点 

主な野手成績:山川・中村・外崎HRなど


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出典:http://column.sp.baseball.findfriends.jp

<投手陣> 
 今井投手は、フォーシーム・スライダー・チェンジアップの3つの球種を軸とする投手ですが、今日は、その中の2つであるフォーシーム・チェンジアップの精度があまり良くなかったので、苦しい投球となってしまいました。ただ、その中で、大崩れせず、試合を作ってくれたことは価値があると思います。
 また、カーブの精度に関しては良かったように感じました。カーブは、単に緩急をつけるだけでなく、フォームを修正する効果もあるボールですし、今後も上手く使っていってほしいです。 

 明日登板する十亀投手に関しては、前回登板では、甘いボールが多かったので、制球の部分がより重要になってきます。特に、カットボール・シンカーの二つの球種の精度が重要となるでしょう。

<野手陣>
 日曜日の試合に引き続き、打線は今日も良い働きをしてくれました。投手有利のナゴヤドームでも、きっちりと得点できたことは、さすがだったと思います。また、打撃面だけでなく、走塁・守備においても、多くの良いプレイがありました。
 山川選手は、ここ最近多くの死球を受けている中で、今日も一打席目でいきなり死球を受け、心配な部分もありましたが、 久しぶりにHRを放ってくれました。再び量産体制に入っていってほしいです。

 外崎選手は、ここ最近、走攻守すべての面において、良い活躍が目立ちますし、WAR2.6(リーグ8位)と、指標上においても、その価値が表れています。来年・再来年辺りには、パリーグで最高のセカンドになっている可能性も大いにあると、個人的には感じます。


 明日は、十亀投手の好投を期待したいです。
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 今回は、開幕から64試合を終えた中で感じたことについて述べていきます。

<先発>
 なかなか空振りを奪うことができていない西武の投手陣の中で、今井投手は空振り率11.1%、髙橋光投手は11.3%と、悪くない数字を記録しています。特に、今井投手はスライダー・チェンジアップ、髙橋光投手はスライダー・フォークで空振りを奪えています。ともにエースになれる素質を持った投手ですし、今後の投球にも期待していきたいです。
(参考として、千賀投手は13.7% 山本由伸投手は12.8% 山岡投手は10.3% 涌井投手は7.3%)

 また、夏場の試合を戦う中で、イニングを食える先発投手の存在はより重要になってきます。そのため、多和田投手の復帰が待たれます。そう遠くないうちに、ファームにおいて、実戦復帰するでしょうし、内容の良い投球を期待したいところです。

 ニール投手の中日戦での登板が発表されましたが、ファームにおけるニール投手の内容を見る限り、今回の昇格は、ニール投手への期待というよりも、新外国人投手の獲得を見越した上でのラストチャンスという意味合いが大きいと、個人的には考えています。 

<リリーフ>
 リリーフにおいては、ヒース投手・マーティン投手の働きが最も重要になってくるでしょう。ヒース投手は、ここ2試合内容の悪い投球が続いており、マーティン投手は、良い内容の投球もあるものの、安定感は欠いています。彼らの状態次第では、平井投手の負担がさらに大きくなってしまいますし、今後は、安定した投球を見せて欲しいです。

 ファームにおいて、武隈投手は良い投球が続いているので、近いうちに一軍に昇格する可能性は大いにあるでしょう。また、小川投手の投球内容を考えると、対左要員として、代わりに野田投手が上がってくることも十分に考えられます。

<捕手・内野手>
 捕手・内野手においては、森選手・中村選手の負担の大きさが不安要素です。岡田選手・佐藤選手と、信頼できるバックアップの選手がいる以上、彼らを起用する機会を増やし、森選手・中村選手の負担軽減に努めて欲しいところです。
 また、源田選手・外崎選手・山川選手に関しても、試合展開によっては、途中で交代させ、休養を与えることがあっても良いのではないかと感じます。

<外野手>
 外野においては、ライトのポジションに誰を置くかということが最も注目すべきポイントだと思います。木村選手の一番の価値は、守備力の高さだと思いますが、今季は、スローイングの精度は素晴らしいものの、守備範囲は非常に狭く、守備における貢献度は決して高くはありません。(RngR−6.5 UZR−4.4 RngRは守備範囲を表す指標)
 守備での貢献度が高くない以上は、他の選手を優先して起用すべきだと、個人的には感じます。具体的には、愛斗選手をライトで起用する形、及び、レフトに栗山選手、ライトに金子選手を起用する形を増やしていって欲しいと考えています。


 明日は、今井投手の好投を期待したいです。
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