とある西武ファンの雑感

埼玉在住の西武ファンです。 西武に関する様々なことに触れていきたいです。

 3月2日から、西武のオープン戦が始まり、広島との2連戦を行いました。今回は、その結果と気になった選手などについて述べていきます。

3月2日 1−6で敗戦
主な投手成績:内海投手3回1安打無失点、野田投手、平井投手1回無失点

主な打撃成績:森選手、木村選手、愛斗選手2安打 

 まず、内海投手ですが、素晴らしい投球を見せ、試合後開幕ローテ入りが明言されました。個人的には、以前の記事でも述べたように、“先発7番手”のような形で、ローテーションに穴が空いてしまった時に、内海投手にその穴を埋めてもらうという形が理想だと考えていましたが、榎田投手の離脱や十亀投手の不調などの現状から、内海投手のローテーション入りは、不可欠なものとなりました。先発左腕が少ないパリーグにおいて、(西武も含めて)左腕投手を苦手としている球団も多いですし、昨年の榎田投手同様、素晴らしい投球を見せて欲しいです。

 また、伊藤翔投手に関してですが、彼は昨年から先発で起用されたり、リリーフで起用されたりと起用法が安定していませんし、今年に入ってもそのような起用法が続いています。確かに、シーズンを戦う上で、先発・リリーフの両方の役割を担うことができる投手は必要ですし、そのような投手の存在はチームにとって有難いものだと思います。ただ、そのような役割は、2年目の20歳で、かつ期待値の高い投手が担うべきものではないと思いますし、先発なら先発、リリーフならリリーフというように、明確に起用法を定めて欲しいです。

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出典:https://hiroshimap.info



3月3日 4−10で敗戦
主な投手成績:郭投手4回2失点、平井投手1回無失点

主な打撃成績:秋山選手2安打、山野辺選手1HR

 郭投手は、初回、3回と大きなピンチを迎えながらも、粘りを見せて結果的に4回を2失点で抑えました。現状の先発候補を考えると、郭投手かニール投手のどちらかはほぼ確実にローテに入ると思います。ただ、郭投手が少し優位といえるくらいで、決め手には欠くという状況なので、ニール投手を含め、ローテーション当確と言われるくらいのアピールをして欲しいです。また、HRを放った山野辺選手のパンチ力は大きな魅力ですし、打てるセカンドというのは希少性があり、チームにとって大きな価値があるので、彼にはそのような存在を目指してもらいたいです。

 最後に、この2連戦を通して、やはり守備面が気になりました。個人的には、山川選手を含め、主力組がこの時期に、打撃面において結果が出なくても、ほとんど気になりませんが、守備面の特に、挟殺プレーや投内連携、投手のバント処理などはキャンプで力を入れて取り組むものですし、そのようなプレーでのミスは改善する必要があると思います。次戦の5日ソフトバンク戦以降においては、守備のミスを減らすことを強く意識して欲しいです。

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 先日、渡辺久信GMが、人的補償で内海投手を獲得したのは、2〜3年後に投手王国を築くために若い選手の見本となれる選手が欲しかったからという旨の発言をしていたので、今回は3年後の投手陣を予想していきたいと思います。

先発候補
多和田投手(25歳)
今井投手(20歳)
松本投手(22歳)
高橋光投手(22歳)
伊藤投手(20歳)
相内投手(24歳)
平良投手(19歳)
渡邉投手(18歳)
粟津投手 (22歳)

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出典:https://baseballgate.jp



リリーフ候補
斉藤大投手(23歳)
野田投手(25歳)
平井投手(27歳)
小川投手(27歳)
藤田投手(21歳)
粟津投手(22歳)
※粟津投手は、起用法がまだ不透明なため、両方の候補に含めました
 
 まず、3年後の先発候補について述べていきます。今年開幕投手を務める多和田投手をはじめとして、近年のドラフトで上位指名された投手を中心に、有望な投手がたくさんいますし、3年後の先発陣には期待が持てると思っています。特に、今井投手、松本投手、高橋光投手あたりは今季、十分な登板機会が見込まれますし、順調な成長を見せてくれれば、渡辺GMの期待通り、投手王国を築く可能性もあると言えます。次に、リリーフについて述べていきます。リリーフの投手は、その過酷さから選手の入れ替えが多く、将来のことが予想しづらい部分は大きいですが、現時点での主な候補としては上記した投手が挙げられます。その中でも、斉藤大投手が中継ぎの軸として、藤田投手が左のワンポイントとして成長してくれることを期待しています。現状では、候補となる投手の数は少ないですが、外国人選手が1〜2人入る可能性の高いポジションですし、そこまで心配はいらないかと思います。
 また、現在の西武ライオンズは強打のイメージが強いですが、若手の選手を考えた場合、投手の方が有望な選手が多いという印象を個人的に持っています。近年のドラフトの指名傾向を考えると、これは仕方がない部分を含んではいますが、今後のドラフトで、特に内野手でスケールの大きな選手がいる場合は、積極的に指名してほしいと考えています。

 最後に、今回取り上げた2〜3年後には、現在復帰に向けて努力している高橋朋投手、與座投手の二人が無事に復帰してくれていることを願っています。

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 今日から3月に入ったので、2月の対外試合の結果についてまとめたいと思います。 
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20日 統一ライオンズ 5-3で勝利 
主な活躍:高橋光3回1失点、外崎3-2 1HR、愛斗4-2、山野辺逆転タイムリー

21日 統一ライオンズ 12-3で勝利
主な活躍:リャオ1回無失点 3奪三振、斉藤大1回無失点 3奪三振、金子侑2安打+好走塁、木村猛打賞

23日 ロッテ 2-4で敗戦
主な活躍:平井1回無失点、金子侑2安打、秋山実戦復帰で1安打、

24日 ロッテ 2-3で敗戦
主な活躍:粟津2回無失点、山川対外試合初HR

26日 斗山ベアーズ 0-2で敗戦
主な活躍:多和田3回無失点、今井3回1失点、松本3回1失点、秋山、外崎ともに2安打、金子侑2盗塁

27日 ソフトバンク 8-3で勝利
主な活躍:金子侑猛打賞 1HR(場外)、木村4安打、外崎、佐藤、森2安打

28日 オリックス 3-0で勝利
主な活躍:斉藤大2回無失点、山川2点タイムリー

 
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出典:https://www.nikkansports.com


 この2月の対外試合を通して、個人的には、投手では高橋光投手、松本投手、斉藤大投手、リャオ投手、野手では金子侑選手、木村選手が特に印象に残りました。その中でも、リャオ投手についてですが、コントロールの悪い投手を改善させることは、西武に限らず、どの球団でも難しいことですが、彼の取り組んでいる“ブルペンから打者を立たせて投げている”という取り組みや、“リリースポイントだけを意識して投げる”という意識が上手くいけば、大化けする可能性もあることを十分に感じさせてくれました。
 野手に関しては、金子侑選手、木村選手の活躍によって、外野陣の競争は活発になっていますし、今後も激しい競争を続け、層の厚い外野陣を形成してほしいです。また、山川選手や秋山選手、源田選手などの主力組や栗山選手、中村選手などのベテラン組にとっては、現在の時期は、アピールの場ではなく、あくまで調整の場だと思うので、彼らにはこの時期の結果に関わらず、シーズンで元気な姿を見せてくれればと思います。
 最後に、榎田投手についてですが、現時点では、開幕までには復帰可能ということですが、再発をして榎田投手を長い間起用できなくなるというのが、最悪のケースなので、開幕復帰にあまりこだわらず、まずは完治を優先させて欲しいです。

 明日からオープン戦が始まり、内海投手の対外試合初登板や、一軍の生き残りをかけた競争、また他球団の新戦力の動向など、多くの見所があるので、注目していきたいです。

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